費用はどれくらい?

交換留学の場合、学費や滞在費などを大学が負担してくれる制度があるため、留学にかかる費用はかなり抑えることができるケースが珍しくないのですが、それに対して認定留学の場合は留学費用はすべて自己負担となるため事前に費用計画をしっかりと立てておく必要があります。

また、認定留学の場合は日本の大学に在籍しながら留学することになるので、その費用も必要になります。認定留学ですべて自費で留学する場合、まず授業料、滞在中の事故や病気に対応するための留学保険費用、大学での教材費、パスポートやビザなどの取得費用、渡航費用、留学先での滞在にかかる家賃や食費、交通費などの生活費などが主な費用です。授業料に関してはどんなプログラムに参加するかによって扱いが変わってくるのですが、認定留学の場合、在学している日本の大学と留学先の大学のそれぞれの授業料が必要になることが多くいので、学費が二重にかかることになります。

最近では認定留学中の学費の負担軽減を考慮する大学もありますが、最も大きな費用を占める学費の事ですので事前にきちんと確認しておくことが求められます。その他の費用に関しては留学先の国や地域、滞在先の形態が寮か民間のアパートなのか、留学時の為替レート、滞在先でどのように過ごすかによっても留学費用として必要になる金額は変わってきますが、1年間の留学を検討する場合、100万円から200万円程度の金額が授業料以外にも必要になると言われています。